今回はタイムスリップ映画について!
こんにちは!
今回の映画は…
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」について!
この映画も凄く好きな作品の一つです!
何度見たかわかりません(笑)
1985年の作品のですがCGが色褪せないです!
主人公のマーティンが最高にかっこいいんです!
デロリアンって映画史上一番有名車種なのでは?
箇条書きならいくらでもかけちゃいそうです(笑)
私の好きな俳優の中でも「マイケル・J・フォックス」って殿堂入りみたいな形なんです。
近年パーキンソン病を患ってしまいましたが最近は元気な姿が見れてホッとしてます。
そもそも「未来」の定義って凄く難しいですよね。
描かれる映画によって解釈が変わりますし…
「ターミネーター」
なども時の流れがキーワードになりますし。
「時をかける少女」なども違った解釈ですし。
基本的に未来は変えちゃいけないお約束なのですが…
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ってガンガン変えちゃってますよね
「オフロでGO!!タイムマシンはジェット式」という映画も好きなのですが
これまた未来を大幅に変えちゃってますよね(笑)
まぁこれも映画の良い所ですよね!(ザックリ締めます)
私の好きな名言で…「そいつはヘビーだな」という言葉が出てくるのですが
10代~20代前半の時良く使っていました(笑)
意外と使いやすい言葉ですよ?(笑)
劇中に出てくる
「自動靴紐スニーカー」
「ホバーボード」
2016年の現在に開発されてるのって凄くないですか!?
それに…
「3D映画」
これなんかもうポピュラーになってますし!
1985年から考える未来は2016年の今です。
最近見てない方やまだ見てない方は見てみると実際に発明されてるものも
多数あるので「未来」を実感できます!
まだまだ車が空を自由自在に飛ぶには時間が掛かるかもしれませんが
近い未来はきっと実現できるでしょう!
今回は脱線が多くてすみません…
書きたいことが多すぎてぐちゃぐちゃに…
次回はしっかりします(笑)
では皆様の「未来」が明るい「未来」でありますように…
人生ランキング1位の映画「グーニーズ」
こんにちは
本日からちょこちょこブログ書いて参ります。
最初ということで私の一番好きであり、一番最初に見た映画…
「グーニーズ」について書かせて頂きます!
まだ私が小さかった頃VHSにTV版の録画でこの作品に出逢いました。
お留守番の度にこの映画を見て親の帰りを待っていました。
まだ子供の私は「宝の地図を屋根裏で発見」「子供の冒険」
このキーワードだけですぐに食いつきました(笑)
高校一年の初めてのバイト代で生まれて初めて買ったものは
グーニーズのDVDでした。
ちなみに2番目はポルノグラフィティのBESTです。
DVDを見てびっくりしてなんか寂しかった思いも良い思い出です。
ストーリーはというと…
舞台はアメリカ合衆国オレゴン州アストリア市、海賊の伝説が残る田舎町グーンドック。主人公、マイキーの家は銀行に借金を抱えており、付近を買収しゴルフ場にしようとしていた銀行に迫られ、明日には立ち退きの書類にサインをしなければならなかった。
マイキー率いるグーニーズの4人は、マイキー宅の屋根裏部屋で偶然、伝説の大海賊「片目のウィリー」の遺した宝の在処を記した地図を発見。地図を元に岬の燈台レストランの地下に行くと、そこには大洞窟が広がっていた。
グーニーズにマイキーの兄・ブランドとその恋人アンディ、その友人ステファニーを加えた7人は、宝を狙うギャング団・フラッテリー一家の追跡を受けながらも、買収を阻止するため、ウィリーの宝を求めて大冒険を繰り広げる。
上記Wikipedia引用
私が見ていたTV版では吹き替えの声優さんがとても豪華でした。
マイケル・ウォルシュ(マイキー)藤田淑子
クラーク・デヴリュー(マウス)野沢雅子
ローレンス・コーエン(チャンク)坂本千夏
リッキー・ワン(データ)菅谷政子
ブランドン・ウォルシュ(ブランド)古谷徹
これがデフォルトではないということに気付き寂しくなるのは大分先になります(笑)
この作品は1985年に公開されたのですが当時の私からすると映像がとても綺麗でした。
ゆくゆく分かったことは「味がある」という感覚だったのです。
THE映画!THE80年代!のような感じが大好きなのです。
・チャンクが自慢げにアイスを発見するシーン
・チャンクがスロースにチョコバーをあげるシーン
・偽札マシーン
・データの発明
コレ子供なら全部好きですよね(笑)
高校生になり、好きなシーンも増えましたね。
・マイキーが片目のウィリーに出逢い涙するシーン
このシーンが特に印象的になりました。
それから6~7年後に古本屋でグーニーズのパンフレットに出逢い購入。
なんか感慨深いモノがありましたよね。
正直グーニーズの監督だった「リチャード・ドナー」の作品ってあまり見ていないんです。
どっちかっていうと脚本の「クリス・コロンバス」が関わった作品の方が見ています。
グレムリン
グーニーズ
ホーム・アローン
ホーム・アローン2
ミセス・ダウト
ジングル・オール・ザ・ウェイ
アンドリューNDR114
ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッターと秘密の部屋
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
ナイト ミュージアム
ファンタスティック・フォー:銀河の危機
ナイト ミュージアム2
愛しのベス・クーパー
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海
ピクセル
結構私のタイプの作品を突いてきます(笑)
あとやはりこの作品「スティーヴン・スピルバーグ」が製作総指揮で携わってるということ。
「スティーヴン・スピルバーグ」が好きなことはまたの機会に話します(笑)
あとは主題歌!!
シンディ・ローパー
「The Goonies 'R' Good Enough」
初めて聞いた洋楽と言っても過言ではありません。
ケバい姉ちゃんだなぁと子供の頃は思っていました(笑)
ですがこの曲地図を見つけたマイキーの家から燈台のレストランに向かう時に
流れるのですが、音楽も映画の一部なんだなぁ。
と思わせる好きなシーンのひとつです。
長々と書きましたがまだ足りないくらいです(笑)
この作品
100点満点で表すなら…
100点!
私の映画はココから始まった!
みたいな映画なので(笑)
では今回はこのへんで
こんな感じで今後も書いていきますのでお相手して下さい!